2020年9月27日(日)、水海道総合体育館で「なわとび教室」を開催しました。
9月も終わりを迎え、だいぶ涼しくなってきました。(朝は寒いくらい)
いよいよ「スポーツの秋」が始まります!
とはいえコロナの影響もあるので、元気いっぱい外で遊ぼう!という感じにはならないですね。
さてさて、今回のなわとび教室には6人の子供たちが参加しました。
もう5~6回くらいこの教室をやっていますが、縄跳びが嫌いという子供がいないことにビックリ!
苦手だという子供はもちろんいますが、それでも練習したくなっちゃいますよね!?
二重跳びができるようになりたいですよね!?
だから練習しちゃうんですね!
この気持ちって大事ですよね?
上達するスピードは人それぞれですが、そもそも練習しなければ上達しません。
失敗しても練習を何回も何回も繰り返していくことで、どこかでコツをつかむことができます。
少し話がズレましたが、ミズノの教室は練習が楽しくなるように、縄跳びが好きになるような教室です。
たとえできなくても大丈夫!
また、縄跳びが得意でも どんどん新しい技を紹介します。
そして、一番の人気は“大繩”。
縄をくぐることから始めて最後は6人全員で跳ぶことができました。
力を合わせて目標を達成する…素晴らしいですね!
次回の「なわとび教室」は12月19日(土)です。
今度はどんな技を紹介しようかな♪